2019年8月24日土曜日

朝七時の豚

昔々のある朝、蛍という豚が起きました。蛍目が覚めた瞬間自分周りの豚全部消えました。そして籠を越えて主人の部屋に着いた。でも部屋には誰もいなかった。あの瞬間蛍は世界に捨てられたと思った。蛍泣きながら仲間を探す決意した。
蛍は山を越えて蝶々の森に来た、蛍は蝶々に「吾輩の仲間を見ましたか?」って聞きました。蝶々たちそれぞれ頭を横に振った。
蛍また山を越えて海に着いた、海に色々イルカがいました。蛍は「僕の仲間を見た事ありますか?」って聞きました。イルカたちは「見たよ、昨日の夜豚たち翼が生えて海を乗り越えた。」って返事しました。「何!!そんなことあるの?」「本当だよ」
蛍すごく驚いた。落ち着いた後イルカたちに「私海を乗り越えたいです、助けてもらいますか?」って頼みました。「いいよ」
そしてイルカの軍隊は蛍を載せて海を乗り越えました。海の果ては生死門でした。
生死門のスタッフは「この門を入りたいですか?入ったら元に戻せないよ。」「それでも入りたいです、私の仲間たち全部中にいますから。」「じゃいいよ、門を開けます。」
門を開けたとたんに光がわいてきた、蛍は正々堂々に入りました。これからどうなるかな誰も知らなかった。

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