2019年9月30日月曜日

スペースプロジェクトVol47

10月
作者:IZUMI 様
作品:ブローチ、指輪、ブレスレット、販売無し展示のみとなります。
    


北海道よりのご出展となります。
ご意見ご感想お待ちしております。

2019年9月28日土曜日

ミニトランク製作前

↑昔作ったミニトランクの画像です。
 数年前に最後の一個が売れてそれきりだったのですが、やっと製作する気になったので参考の為画像を探し出しました。
 製作する気が起きなかったのは、製作時間が長すぎるのと作るのも難しかったという記憶があった為です。
 
 多分このトランクあたりから鞄関係でも製作手順をメモし始めました。靴の方は元々手順書を作ってましたが…。
 製作する気が起きなかっただけで廃盤にしなかったのは、店内に常に一個は置いておきたい物だったからなんです。なんか店に馴染んでる感じがするので…。
 以前はミニトランクの次はもっと大きいサイズのも、、、と思っていたんですが、体力気力の限界で断念しました。
 
他のいくつかの作業と同時進行になるのでなかなか完成しないので、多分今回も完成までは遠く、大サイズまではもっと遠いですね。
 とりあえず特殊材料などをそろえたいと思います。
では‼

2019年9月23日月曜日

送料変更、キャッシュレス、商品券取扱など

消費増税絡みです。

1・送料変更があります。
 元々当店ネットショップではカートへ入れて注文していただき、ご返信にて送料等を含めてお知らせするというシステムですので、特に戸惑うこともないかと思います。

2・キャッシュレス・消費者還元事業者に登録されました。
 店頭にてPayPay決済の場合5%のポイントの還元があります。
 クレジット決済は現在申請中で現在まだ登録されておりません。
 
 …5%となれば、今回の消費増税分(8%→10%)以上の還元率(10&→5%)ということになります。当店のような個人商店では増税後PayPayでお支払いした方がお得な場合があるということですね。
 
 こちらの制度ややこしく大企業は無しとかフランチャイズは…とか色々あるみたいですが中小企業は5%還元みたいですね。とはいえ店側の申請率3割程度みたいです。来年7月までの優遇制度です。

3・京都市発行の商品券。
 取扱店となりました。おつりは出ませんのでご注意願います。

では。

2019年9月13日金曜日

オーダー品、追加商品、新作など

お久しぶりです、店主です。

インターンシップ生のリョウさんブログは楽しんでいただけましたか?
 中国の昔話的なものかな?と思っていたのですが、リョウさんに聞くと「オリジナル」とのこと。昔からこういうの考えるのが好きなのだそうです。京都に住むのが現在の目的の大きな部分を占めているらしく、毎日発見の日々のようです。
 前から食べてみたかった、ひまわりの種を休憩時に貰いましたが、塩味が付いてて止まらない系でしたね。

では新作、オーダー品など一気にご紹介いたします。

 ↑いつものBOXです。ダストボックスというにはかなり大きいので、単に「特大ボックス」としています。

 自宅にて観葉植物がいくつかありまして、冬場などは室内に入れるのですが、その時鉢の外側からの見た感じがイイのが無くて、これらBOXを使おうかと思い。。。冬を待っています。 
「特大ボックス」は1点自宅にて、とりあえず靴下入れになっています。


 ↑オーダー「ID&携帯ケース」
会社用IDと背面にカードサイズの携帯電話(あるんですね!)を入れるケースとなっています。背面側はランプ部分くり抜き、下部取り出し口、サイド上部脇充電コード差し部など機器に合わせて加工部分があります。
 会社用とのことでフォーマルな感じですが背面赤で少し冒険ですね。

製作側としましては、厚み分のマチとして革のスペーサーを入れています。
アウトドアナイフケースなどで刃が縫い合わせ部や薄い本体を切ってしまわないようにする時に入れたりする固定されたマチです。
 今回ミシンでトライしたんのですが、、、厚く硬すぎてダメそうだったので手縫い併用で製作しました。
薄マチの時はこのスペーサー仕様はカッコよく仕上がったりしますね。
 ↑ 追加製作「ベル型 引き出し式キーケース」
ネットご注文時に黒が無かったようで、、、店内在庫もなく追加製作しておきました。
↑ 「八面体ボックス」
「蓋が無いと…」とのご意見もあるかと思いますが、蓋が無いからこその使い勝手、デザインなどもあるのではないでしょうか?
 現在の所、コスメボックス、弁当ボックスなどしか思い浮かびませんが…。

 今回こちら持ち手受け部分が少しオモシロデザイン?で、何か機能的な一体感がありそうで…無い!という。桃?栗?スライム?みたいな見た感じになりました。
 これから頻繁に出てきそうな元型デザインの気がしています。小さく曲線も多く慎重な作業が必要なんですけどね。

では!!

2019年9月7日土曜日

無し

 こんにちは!リョウです。
今日はインターン最後の日です。この15日楽しかったです。何か昨日来たばかり感じがします。この間呉田さんに色々お世話になりました。色々勉強しました。
それでは、さようなら!

2019年9月6日金曜日

沈黙は私の抵抗だ

 あれは27年前の冬だ、太郎は田舎の小さい道である少女と出会った。太郎はその少女に一目惚れしました。
 太郎はその少女の前にこう言った「君の顔は太陽みたいに輝いている、私の心の氷を解けてしまった、すきです!僕と付きあってください、お願いします!」
少女は「嫌だ、変態!あたし鼠と付き合わない。」って言い返した。
 太郎は今気づいた、自分は3年前にある巫女に呪われて鼠になったんだ。太郎は諦めない「鼠としての私でも君が好きです、僕と結婚してください!」            少女は泣きながら逃げてしまった。
10年後、太郎毎日修行して鼠の妖怪になった。イケメンに化けして再び少女の前に来た。
それから太郎毎日少女と遊んで少女もだんだん太郎好きになった。
1年後太郎と少女結婚の日が来た、二人は結婚披露宴に入った時、この村に通した坊主が来た、坊主は太郎は鼠の事が分かった。少女がとても綺麗で坊主が悪念した。太郎トイレに行く時坊主は太郎を自分の瓢箪に閉じ込んだ。そして自分が太郎の様子に化けして少女と結婚した。
これから坊主と少女は幸せな人生を過ごした。

2019年9月5日木曜日

我らの心はもう海の底に沈んだ

 こんにちは、リョウです。今日は駱駝を見ました、とてもでかくて空を覆われた。一匹だけじゃなくていっぱいるんだ。彼ら全部空に奔騰してる。私は彼らの行く方について行った。彼らは湖の所に着いた、空から降りて水を飲んだ。この時私は彼らに近づいて背中に登った。あっという間に駱駝はいっぱい飲んだ、また旅をし始めて空に飛んで行った。
初めて空に飛ぶのはこんな感じか、素晴らしい。雲は私の顔とすれ違って、私は雲を捕まったり食べたりめちゃ楽しい。目のしたは人間世界の街だ、ここから見るととても小さくて脆そう感じる。駱駝たち道を進んで空のガーデンに着いた。
 ここは緑に囲まれて生気が溢れている。私は駱駝の背中から降りてトイレを探した。
私はおしっこして小便は空に飛んで行った、私はびっくりした、この小便どこに飛んでいくかな、宇宙のどこに行くかな。
 また旅をし始めた、今度は陽の所に着いた、陽のそばに仏様がいるんだ。人間は生まれつき罪があるんだ。そして仏様は私に質問した。
「私は君を許せる力があるんだ、許させてほしいかい?」
私は「いらないよ、そんなの。」そして私は仏様を食って自分が仏様になった。

2019年9月3日火曜日

暑い

今日は先日より暑かった。そっとで発送する時自分の肉が食べられると思った。日本の中学生凄いね、こんな暑い天気セーターを着てる。まるで神様のような存在だ。感心、感心。

2019年9月2日月曜日

見えないのは悲しみだ

雨が降ってきた、太郎はすぐ屋台の端にかくれていた。雨がずっと降っていて止む気がないらしい。この時もう一人の少女も屋台の所に来て雨を避けていた。この少女はめちゃ綺麗で太郎は恥ずかしくて見る勇気が無かった。しばらく、少女は太郎に声をかけた。
「太郎君じゃない、久しぶり。」
この時太郎くんは頭をあげて、少女をみた。これは小学校のクラスメイトりりちゃんだ。
「あー 久ぶり、まさかこんなところであったなあ」太郎は顔が赤くなって言ってた。
「うん、小学校卒業してからずっと太郎君と会いたかった。」
「あー、そうですか。」太郎小さい声で返事した。
「ねーうちすぐ近くからうちに来る?」りり情熱で誘った。
「あー結構です。雨が止んだら帰ります。」太郎慌てて言った。
「ねーせっかくなのに、行こうよ。」
りりは太郎を引っ張って家のほうに連れて行った。雨の中にりりの口元が上がった。
りりの家に着いた。太郎はりりの家に入ったとたんに目の前に現したのはでかい象だ。その象は人肉しか食べられない。象は一口で太郎を食べた。りりはそばで大声で笑った、まるで悪魔だ。
翌日ある少年行方不明のニュースが出てきた。

2019年9月1日日曜日

スペースプロジェクトVol.46

お久しぶりです。店主です。
インターンシップ生、リョウさんの誌的な中国の物語は楽しんでいただいていますか?
店舗では色々な店舗作業、製作下準備などのお手伝いをしていただいて助かっています。
では以下今月の展示です。

9月
作者:vojorna 様
作品:コルクボード イラスト画
    


数年ぶり2回目のご出展となります。
今回はコースターなど物販もあり、無料のポストカードもあります。
コルク素材に描いているとは思えないようなイラスト…ぜひ実物をご覧ください。
ご意見ご感想お待ちしております。