2019年9月6日金曜日

沈黙は私の抵抗だ

 あれは27年前の冬だ、太郎は田舎の小さい道である少女と出会った。太郎はその少女に一目惚れしました。
 太郎はその少女の前にこう言った「君の顔は太陽みたいに輝いている、私の心の氷を解けてしまった、すきです!僕と付きあってください、お願いします!」
少女は「嫌だ、変態!あたし鼠と付き合わない。」って言い返した。
 太郎は今気づいた、自分は3年前にある巫女に呪われて鼠になったんだ。太郎は諦めない「鼠としての私でも君が好きです、僕と結婚してください!」            少女は泣きながら逃げてしまった。
10年後、太郎毎日修行して鼠の妖怪になった。イケメンに化けして再び少女の前に来た。
それから太郎毎日少女と遊んで少女もだんだん太郎好きになった。
1年後太郎と少女結婚の日が来た、二人は結婚披露宴に入った時、この村に通した坊主が来た、坊主は太郎は鼠の事が分かった。少女がとても綺麗で坊主が悪念した。太郎トイレに行く時坊主は太郎を自分の瓢箪に閉じ込んだ。そして自分が太郎の様子に化けして少女と結婚した。
これから坊主と少女は幸せな人生を過ごした。

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