あくまで、私が感じたこと、、、としてご紹介させていただきます。
以下、星谷さん作品(展示のみ)
星谷さん作品はアニメ的作品で人物描写重視で全作人をメインに配しておられます。
全5点ありますがピックアップするのはこちらの1点です。
背景に段差と凹凸が多数あるような部屋内を遠近法を使用し忠実に描かれております。
遠近法って感覚が身についていないと難しいんですよね・・・と身についてない人間には思うのです。
以下、咲乃一心さん(展示販売)
全5点あります。
水彩画でしょうか?すべての作品に透明感を感じます。グラデーションのかけ方からそう感じるのかも知れません・・・。
こちらは動物達が凝縮された作品で松にリアリティを感じまして、ピックアップさせていただきました。
今回お持込の咲乃一心さんの作品は和テイストが4点ですが、こちらの1点のみタイトル<花と妖精>という唯一ファンタジックな作品です(この作品のみ3週間のみの展示販売です)。
吹き出しを付ければ妖精たちに会話してもらうことも・・・とか思ったりしてしまいました。
では2ヶ月間作品鑑賞よろしくおねがいします!!
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