2015年1月18日日曜日

革漉き機メンテナンス


革漉き機=革の厚みを調整するマシーンです。
丸い刃を回転させて革を薄くしたり、斜めに薄くしたりと製作作業のときほとんどの場合で使用するものです。
この丸刃を研ぐ丸い研ぎ石が内蔵されてあるのですが、この砥石が限界まできていたのと、革を押さえつけるゴムロールというものもついでに交換しました。
 
作業途中でこの話でブログ更新しようかな・・・と思い画像を撮ったのですがなぜか下の一枚しか画像のアップロードができませんでした。他にも靴紐関係が充実してきたのでご紹介しようと思ったのですが、、、残念。
 
さて、革漉き機。革製品の類を取り扱う方なら必須の機械だと思います。
とはいえ昔は、革包丁で漉き作業をしていたのでしょうけど、、、私自身この仕事をはじめた頃は革包丁とかペディー(元々ドイツ製の魚の目取り)とか、革カンナなど使っていたのですが、どれも作業効率が悪すぎてうんざりしていました。
そこで当時仙台に住んでいて東京に買出しに行っていたのですが、そこの材料屋さんで機械屋さんを紹介していただきこの革漉き機を買うことにしました。
中古で20万円。ちょっと・・・悩みましたね。まだこの仕事やり始めて1年位で、少しずつ材料と手道具類を集めていたのでいきなり大きすぎる買い物。
でもどう考えたってこの機械がないと幅が広がらないと思い至ったので決心しました。
 
 
 
 そう、当時仙台のアパートに住んでいて車を停めたら家の玄関まで歩道&階段で30M位あるのですが、運送屋さんこの鉄の塊のダンボール一人で担いで配達されてびっくりでした。テーブル部分と機械部分で2分割できるのですがテーブルは ゴムローラーがあるのでいいですが、機械部分はどうしようもないくらい重く、私その後3回引越ししていますが全部台車と人に手伝ってもらって移動しています。

 
買った時に機械屋さんから「処分するときはまた言って」と言われましたが、そういうこと(廃業)になっていないので良かったです。
 
 








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